オートキャドはいままで、設計のアイデアをまとめるためにするスケッチ描画がシェードモードなどの流動的な内容を伝えるには具体的過ぎる方法しかありませんでした。この段階では、まだ抽象的なかたちで、手書きのスケッチが最適なのです。オートキャド2007ではプレゼンツールが強化されて、よりわかりやすくアイデアを表現するための多彩なツールが採用されました。オートキャドの新しい表示スタイルでは、コンセプトデザインを適切な表示スタイルで選択できるように、ラインや面の材質や光や影の表示方法を指定できるようになりました。このようなオートキャドの新しい機能により、図面を見ることに慣れていないクライアントに流動的な設計内容のアイデアを説明するのに苦労しなくなります。また、オートキャドではこの表示スタイルが独自の設定やチームでの共有が可能になりました。これによって、一連の作業がすべてオートキャドのみで完結するので、ほかのソフトを使わないといけない不便さがなくなりました。
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